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市長室へようこそ

2021年3月11日 市長コラム99 「何年たっても忘れない」

「何年たっても忘れない」 

 「こんな地震 また来るとは」。先月発生した東日本大震災の余震といわれる大きな地震発生後のある新聞の見出しです。まるで十年後を待っていたかのように、福島県と宮城県を中心に東北地方が大きな被害を受けたのです。家屋などの倒壊(とうかい)、停電、土砂崩れ、交通の寸断(すんだん)に避難所生活。あの記憶が戻ったとの声を多く聞きました。
 一昨年七月、私は岩手県釜石市のお招きで釜石(かまいし)市長を訪ね、同市や宮古市(みやこし)?大槌町(おおつちちょう)復興(ふっこう)の様子を視察し、浄土ヶ浜(じょうどがはま)という景勝地(けいしょうち)にも寄りました。約半世紀前、小学5年生の夏に家族と行った場所です。がれきが散乱した悲惨な状況をテレビなどで見ていたのでその後が気になっていましたが、「さながら極楽浄土(ごくらくじょうど)のごとし」と言われる、幾千万年の時が刻んだ自然の美しさは全く失われず、各種施設の再建とあわせた周囲の様子から復興を確認し、とても安心しました。
 
 でも、半世紀前には気づかなかった「昭和三陸津波記念碑」に目が留まりました。昭和8年の大地震のことです。そこには、大地震の後に津波が来る、大地震があったら高い所へ集まれ、津波に追われたらどこでも高い所へ、常に逃げ場を用意しておけ、家は安全地帯に建てろといった内容が刻まれています。東日本大震災から十年。前述の地震を含めこの間も自然災害は多発しています。災害の記憶は何年たっても忘れずに、未来へつなげていかなければなりません。

府中市長 高野律雄

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